ポイント 2% 2pt
一朗はメイクにハマった理由や自分の内面が変化していく楽しさを、親友の長谷部に語るが、長谷部から冷たく否定されてしまう。傷ついた一朗はそれ以来何もする気が起きなくなる。そんな中、師匠のタマから連絡が来て……。単行本版より第8話「だから僕はメイクする」収録。
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?