ビジャの女王 (1-6巻 最新刊)
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作品概要
長崎尚志氏・絶賛! 「悔しいが思いつかなかった」
正統派劇画家最右翼・森秀樹渾身の新作。
描くは中世オリエント世界に巻き起こる嵐??
「1258年、モンゴル帝国VSペルシャ+"インド墨家"」!!
西暦1258年、
ペルシャ高原の小都市ビジャを、蒙古軍の支隊が包囲した???
世界の半分を制圧した最強騎兵は総数2万、
対するビジャの人口はわずか5千人である。
陥落は誰の目にも明らかだった???
モンゴル帝国によるペルシャ侵攻、それに抗う小都市国家「ビジャ」を巡る攻城戦……
彼らが最後の希望を託す伝説の集団「インド墨家」の正体とは!?
作品レビュー(関連商品を含む)
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4,440 円税込