[ライトノベル]スキル『鑑定』に目覚めたので、いつも優しい巨乳な受付嬢を鑑定したら、戦闘力99999の魔王な上にパッドだった件について 〜気づかなかったことにしようとしてももう遅い……ですかね? (全2冊)

[ライトノベル]スキル『鑑定』に目覚めたので、いつも優しい巨乳な受付嬢を鑑定したら、戦闘力99999の魔王な上にパッドだった件について 〜気づかなかったことにしようとしてももう遅い……ですかね? (全2冊)

● ポイント 127pt

商品ページ/紙サイド(BF2024)
2,970 税込

今買うと明日出荷、最短明後日お届け


作品概要

憧れの受付嬢が敵である魔王だった!? ヒミツを共有した二人のラブコメ!

『鑑定』スキルというものがある。アイテムの正体やその価値を知りえる力――
俺はそいつで、いつも優しく、見た目は可愛く、なにより胸部が巨大な受付嬢・サティさんのヒミツ(胸のサイズ)を知るために『鑑定』を使った。
そして彼女が胸の裡に秘めた様々なヒミツを知ることになるのであった。
え、胸のサイズのことじゃないぞ? 魔王ながら人との共存を目指す彼女らしい夢のこととか、くせ者ぞろいの四天王に苦労してることとかね。
そんな彼女を支えるうちに、秘密を共有する俺たちは気の置けない仲へとなってゆく……といいな!
ただ唯一の問題が、俺の幼馴染み勇者なんだよね……。

● ポイント 127pt

商品ページ/紙サイド(BF2024)
2,970 税込

気になる商品を登録

ブックカバー・グッズ収納ケース 購入はこちら

作品レビュー(関連商品を含む)

この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?

2,970 税込