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「舞花ちゃん…俺と付き合ってみない?」――無理やりホテルに連れ込まれそうになった舞花を救ってくれた岩門から本気の告白。岩門が優しく頬に触れてくる…。驚いていると、但見が現れ…2人の関係を誤解!? 舞花の「好き」を認めてもらうため、我慢に我慢を重ねた禁欲生活。但見は淡々と「結局何も変わっていない」とすっぱり。最悪の場面を見られたせいで、禁欲生活終了宣言!? 私達、これでもう終わりなの――!?
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