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「よかったら、僕の部屋に来ませんか?」ひょんなことから姫野の家に泊まることになったキヨコ。意識しちゃいけないとわかっていても、ドキドキが止まらない……! そして二人きりの夜、姫野からの「キヨコさんには今、気になる人はいないんですか?」の言葉に、キヨコは――?
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