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私はそなたの味方だ。だからゆっくりお休み…。スぺラード家から逃れるため、サルバトール公爵と契約したレスリー。これ以上わがままを言ってはダメ――。そう思うレスリーを可愛がり、優しくするサルバトール家の人々。しかし、またもスぺラード侯爵の魔の手が…!?そして、神殿にいた男の子と再会し…。養女溺愛ファンタジー第2巻!!
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