どうなってるの?からだのなか―めくって楽しい57のしかけ
作品概要
概念を感覚で理解できる、人体の仕掛け絵本
体の中を詳しく見るのに適しているのが、理科室にある人体模型だと思います。
人体模型の肌感覚を絵本で味わえるのが、まさにこの絵本です。
※人体模型の不気味さはありません
めくる仕掛けになっており、開くと中の構造がわかるようになっています。
また、人体・筋肉・骨格・臓器・器官・細胞というマクロからミクロまでを扱うのも本書の特徴です。
生活における様々なシーン(食べる・息をする・血液をおくる・脳の力・おしっこ)
といった身近な所から概念を理解できます。
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1,980 円税込