ポイント 2% 2pt
ついに訪れた繭の退社日。謝り方が分からないみのりは葛藤し、花束を抱えながらも踏み出すことができない。その様子に、繭は優しく微笑み謝罪を制止する。みのりの心に大きな後悔が押し寄せて―。
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?