SCUDERIA 139号
作品概要
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20周年を迎えたエンツォ・フェラーリを再考する
20年前の2002年パリ・サロンで『エンツォ・フェラーリ』がデビューした。それはフェラーリ55周年の年にあたるが、それまでのF40やF50といったスペチアーレとは趣が異なる、新時代を感じさせるものだった。
ここでは当時ピニンファリーナに在籍し、そのデザインを担当したケン奥山こと、奥山清行氏のコメントを交えながら、改めてその意義を考えてみたい
【その他】
・Ferrari Purosangue in Kyoto:皆既月食の夜に
・Ferrari 296GTS in Toscana:サウンドを味わい尽くす
・Ferrari 499P & 296GT3:ついに現れた2023年の主役
・Cesare Carani & Enzo Ferrari:エンツォの最期までフ ェラーリ家の主治医を務めた男
・Boat : Sarnico Spider 46GTS & More:最新の跳ね馬に乗っているかのような
・清水草一のフェラーリ地味トリップ #10:F8スパイダーで訪れる旧太子駅
・ボンジョルノ西川の"モノスペッキオ"再生記
など
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2,979 円税込