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テオの謀略を阻止するため、父である王に進言するケネス王子。しかし、王は聞く耳を持たず、テオを肯定し、ケネス王子に対しては王位を継がせないことをチラつかせる。王が傀儡と化していることを理解したケネス王子は静かに決意を固めた。大乱闘必至の“大茶会“で全てが決まる!
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