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いつになく行為に積極的な神崎は、主導権を握ろうとしてくる。普段より柔らかい彼女の表情や言葉に、絶背は期待を抱いてしまいそうで…? そんな中、絶背たちは仕事で“変異種フェチ”の社長の接待をすることになる。彼はなかなか曲者のようで…。
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