ポイント 1% 15pt
今買うと明日出荷、最短明後日お届け
ガーナのとある村では、子どもたちはゴミ集めをしてお金をもらう。その金額、1日働いて日本円で約20円。 ある日、その村に画家が訪れ、「絵描きになりたければ20円で画用紙を買いなさい」という。 それを聞いた3人の子どもがとった、それぞれの行動とは…? お金の価値は人によって違う。 それでも「自分がやりたいこと」をつきつめる大切さを伝え、経済と夢と情熱について描いた、美術家・長坂真護の初めての絵本。
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?