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迅と連絡先を交換してから前よりもっと距離が縮まり、いつも迅がそばにいてくれるような安心感と嬉しさを、汐里はしみじみと噛みしめていた。そんなある夜、仕事終わりの解放感と共に、今日も迅のお店を訪れる汐里。暖簾をくぐると、そこには既にほろ酔いの迅がいて――?(38P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.130に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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