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伊藤さんの話を聞いている大悟の許へ突然やってきたのは、なんと未来の大悟だった!? 昔の自分に学びたい事があるという彼とのやり取りの中で、今の大悟も忘れていた幼い頃の雪路との関係が発覚する! 大悟は雪路に忘れていた事を謝罪するため、彼を総理倶楽部へと案内するのだが…!? 時空を飛び越え「総理大臣」と交流する“宰相コメディ”感動の完結巻!!
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