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【千年の時を越えたのは、あなたに出会うため――】名前もなく忌み嫌われていた姫はある日、不思議な光に包まれる。気がつくと、目の前には金髪碧眼の青年・朝陽がいた。朝陽曰く、ここは千年後の世界。姫のいた世界とは何もかもが違い戸惑いが隠せずにいると、優しく世話を焼いてくれ…。ひとりぼっちの姫は朝陽から「千歳」という名前をもらう。そして、とろけるような愛を与えてくれて――!?
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