ポイント 2% 13pt
『そよぎさんの夜を、誰にも渡したくない。』年下の料理男子・月読くんの作る美味しい夜食と甘い言葉に癒やされる日々を過ごすそよぎ。しかし、今だに月読の正体は謎のまま…。月読の「嘘」にそっと蓋をして共に過ごす時間を守ろうとするそよぎだったが、月読の想いは、すでに溢れる寸前で……!?そして嵐の夜、契約違反のゼロ距離でふたりの関係が変わるーー!?『もしかして、月読くんはーーー。』
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?