常識を疑え!小林剛の麻雀新セオリー
作品概要
世の中には、一見正しそうだけど、実際は間違っているセオリーというものが出回っています。
「役牌を絞れ」「迷彩を作って三色を狙え」これらの常識が、麻雀打ちを間違った方向へ導いてきました。
昔から「一般的にはこう言われてるけど、違うよな。こっちの方が良いな」と思うことがたくさんあります。たとえば、「一発でドラは切れない」。
実はそんなことはありません。本書では、むしろ「ドラは一発で切れ」という話をしています。
私は、何十年も前から常識を疑い、その間違いにいち早く気付いて、常識を鵜呑みにしなかったために、今まで勝ってこれたのではないかと思っています。
そんな小林の視点をまとめた本です。
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1,650 円税込