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新たな扉をひらく、第3章スタート!青天の霹靂で少し早めの閉経を告げられた作者は、自らの性に関して深く考えるようになっていた。そんな中、マッサージ店で偶然当たった女性施術者の胸の感触にドキドキしたことで「女性に触れてみたいかも…」と感じ、女性セラピストのいる女性用風俗店を検索するようになり……!?
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