家畜人ヤプー 愛蔵版 3
作品概要
三島由紀夫が見つけ、澁澤龍彦、寺山修司が高評価した戦後最大の奇書「家畜人ヤプー」を鬼才・江川達也がコミック化! その衝撃の内容は必見!
20世紀のドイツ女性・クララは未来人・ボーリーンから未来に関する衝撃の事実を聞く。それは、日本人はホモサピエンスではなく、別種の霊長類で未来では家畜として扱われているという事だった。そして、日本人は「ヤプー」と呼ばれ、奴隷以下の待遇を受け、肉体や精神を改造されて生きている家具として活用されているというのだ。例えば、便器。日本人を「おまる」のような外見に改造し、口を便器として使用するという衝撃の事実であった!
<目次>第3巻
第六章「便所のい世界」第一話、第二話
第七章「第一の経験」第一~三話
原書:2004年3/24幻冬舎コミックス
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