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「さゆりさんが先に、私を助けてくれたんだよ」父である会長の言葉を受けて、高田社長は改心し、姫華を引き留める。それでも会社を去ろうとする姫華に、さゆりが「助けられなかった」と謝ると、姫華は過去を語り出し――。 読めば姫華に元気をもらえる! スカッと痛快&あるある共感ドラマ、ついに最終回!
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