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船に身を隠し墨族の集落を抜けようとする鮫島一行。しかしプリンセスの検閲の手が迫り絶体絶命の状況へと陥る。一方その頃、第三の派閥、白髪族の集落には囚われている明の姿が‥‥! その理由は鮫島たちと別れた二日前へと遡る‥‥。
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