[ライトノベル]王宮司書をしていたら いつのまにか王子に溺愛されていました! (全1冊)

[ライトノベル]王宮司書をしていたら いつのまにか王子に溺愛されていました! (全1冊)

● ポイント 18pt

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968 税込

出版社 竹書房

版型 文庫判 版型とは

最新刊発売日 2024年11月22日

作品概要

『君にとってはそれだけでも、俺にとっては特別なことだった』

図書館常連の謎めいた仮面の魔法使い×サレ司書

殿下と結婚なんてムリ! 婚約破棄された令嬢は外堀を埋められぐいぐい迫られてます!!!!

婚約者の浮気が発覚して婚約破棄となり清々していたセレナは勤め先の王宮図書室の常連である魔術師テオに告白される。
仮面で顔がわからないながら優しい彼に惹かれていたセレナだが、
実はテオは優秀さで有名な第三王子テオバルトだった。
身分に気後れするセレナを逃がさないとばかりに彼は外堀を埋め強引に迫ってくる。
「好きだ。俺を受け入れてくれ」
憎からず思っていた彼に甘く誘惑されとまどいつつ流されてしまうセレナは!?

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