RM MODELS (アールエムモデルズ) 2025年2月号 Vol.353
作品概要
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【特集】続・山岳近郊型電車の雄115系
今も現役の国鉄型車両としては最大勢力を誇る115系。地域や世代を超えた幅広いファンに愛されている存在です。今号は前号に引き続き115系を取り上げ、前号では収まりきれなかった同系と、姉妹車である113系の魅力的な作品の数々を紹介。模型的資料として役立つ実車記事も掲載し、盛りだくさんの内容となっています。そのほか特集以外では、新製品レビュー「NEW MODELESPECIAL」を過去最大ボリュームの8アイテム紹介し、各見どころを詳細に解説。さらに、吉本プラモデル部の部長を務めるテツオ部長による初鉄道模型ジオラマも披露。プラモデルのエッセンスを取り入れた「トリックジオラマ」をご覧いただきます。
【NEW MODELESPECIAL】
・EC-1 ワンハンドル運転台形コントローラー 〔KATO〕
・台湾鉄路 EMU3000 赤/緑 〔KATO/N〕
・209系500番代(京葉線・更新車)〔TOMIX/N〕
・213系5000番代(2次車・飯田線)〔グリーンマックス/N〕
・C11 171+14系500番代「SL冬の湿原号」〔KATO/N〕
・島式ホーム(ローカル型) 〔TOMIX/N〕
・813系1100・3100番代〔ポポンデッタ/N〕
・ロードサイドショップ 東京靴流通センター/おもちゃのハローマック〔TOMIX/N〕
【その他】
・田舎から都会への旅立ち テツオ部長(吉本プラモデル部)
・国鉄車輌最後の輝き 第5回:高岡の赤い気動車たち
など
作品レビュー(関連商品を含む)
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