『虫かぶり姫』限定特典付きセット

3度の飯より本が好きなベルンシュタイン家の
令嬢
エリアーナは本の虫ならぬ
虫かぶり姫とよばれていた

婚約者になれば伴侶探しの茶会や舞踏会を断れる
という恋愛感情抜きでの取引として提案された婚約

王族からの申し出を断れるはずもなく…

それから4年間
とても暖かい時間を過ごし
王子との関係に
エリアーナは愛着を抱いていた

しかしある日、
最近王子との仲が噂されている令嬢・アイリーンと
王子が楽しげにしているところを目撃してしまう…

あれから4日後 ―
婚約破棄を覚悟し、借りた本を返却するため
王宮へ向かうエリアーナ

荷物を抱え王宮書庫室へ向かっていた時…

エリアーナに無実の罪が降りかかり…！？

今すぐ電子で続きを本編を紙で読む!!

コミックス

全巻セット『虫かぶり姫』

「虫かぶり姫」のあだ名を持つ、本が大好きな侯爵令嬢・エリアーナ。クリストファー王太子の形式的な婚約者として平穏に過ごしてきたエリアーナだったが、ある日偶然、王太子が知らない令嬢と仲睦まじくしているところを目にしてしまう。ついに王太子が本当に愛する女性を見つけたのだと感じたエリアーナは、婚約解消の覚悟を決めるが――?

全巻電子書籍セット特典付き1-7巻セット全巻紙書籍セット虫かぶり姫(6) 特装版

コミックアンソロジー『虫かぶり姫〜君は僕の宝物〜』

『虫かぶり姫』の公式コミックアンソロジーが登場!! 殿下が社交界でエリアーナに再会した時のお話や、ロマの市場で初めてエリアーナに名前を呼ばれた時のお話など殿下視点の溺愛ストーリーが盛りだくさん原作のコミカライズを担当する喜久田ゆい先生の描き下ろし漫画も収録した豪華な一冊です!

全巻電子書籍セット全巻紙書籍セット

ライトノベル『虫かぶり姫』

クリストファー王子の名ばかりの婚約者として過ごしてきた本好きの侯爵令嬢エリアーナ。彼女はある日、最近王子との仲が噂されている令嬢と王子が楽しげにしているところを目撃してしまった！　ついに王子に愛する女性が現れたのだと知ったエリアーナは、王子との婚約が解消されると思っていたけれど……。事態は思わぬ方向へと突き進み!?

全巻電子書籍セット全巻紙書籍セット

関連作品

種村有菜/喜久田ゆい『瞬間ライル』

普通の男子高校生・神庭夜一は、いつも不思議な夢を見る。夢の舞台は、魔法大国リンファルド・イルガリア。彼はその国の王子であるリンカーネルの犬・ライルだった。ある日、何気なく立ち寄った占いの館で、夜一は一枚のコインを渡されて――?魔法のコインに導かれ、神秘なる魔法の世界へと少年は旅立つ!

紙書籍はコチラ電子書籍はコチラ

喜久田ゆい『ある日、魔女が世界を滅ぼした』

妹だけが私の光なの――。妹のいない世界など滅んでしまえばいい。その願いを魔女は引きうけた――…。表題作の他、話題となった「僕とカラクリ」などの連作を収録した珠玉の短編集!!

紙書籍はコチラ電子書籍はコチラ

喜久田ゆい『星の雨月の下僕』

人材派遣会社t.m.job――。そう、ここはただの人材派遣会社ではない。光から拒絶され、それでも闇に溶け込めない者達が集まる会社だったのだ。ここに入会を希望し、試験に挑むことになったソゾンを待つものとは―― 喜久田ゆいが描く、ココロとココロを繋ぐ物語、ついに始動!

紙書籍はコチラ電子書籍はコチラ

喜久田ゆい『魔法使いの猫』

猫をかばって交通事故にあった理央が目を覚ますと、そこはまったく知らない世界だった。しかも、猫の姿になっていたのだ…!猫の姿は魔法使いの使い魔の証。理央は、自分を助けてくれた魔法使いターニャに「お前は私の『猫』だ」と告げられて??…!? 「少年羽狩人」の喜久田ゆいが描く、エゴセントリック・ファンタジー。

紙書籍はコチラ電子書籍はコチラ

喜久田ゆい/由唯『虫かぶり姫』

☆ 紙書籍特典はA5判アクリルプレート☆

コミックス

全巻セット『虫かぶり姫』

コミックアンソロジー『虫かぶり姫〜君は僕の宝物〜』

ライトノベル『虫かぶり姫』

関連作品

種村有菜/喜久田ゆい『瞬間ライル』

喜久田ゆい『ある日、魔女が世界を滅ぼした』

喜久田ゆい『星の雨月の下僕』

喜久田ゆい『魔法使いの猫』

カートに入っている商品

カートに入っている電子書籍

喜久田ゆい/由唯『虫かぶり姫』

☆ 紙書籍特典はA5判アクリルプレート☆

コミックス

全巻セット『虫かぶり姫』

コミックアンソロジー『虫かぶり姫〜君は僕の宝物〜』

ライトノベル『虫かぶり姫』

関連作品

種村有菜/喜久田ゆい『瞬間ライル』

喜久田ゆい『ある日、魔女が世界を滅ぼした』

喜久田ゆい『星の雨 月の下僕』

喜久田ゆい『魔法使いの猫』

カートに入っている商品

カートに入っている電子書籍

検索候補

検索履歴

喜久田ゆい『星の雨月の下僕』